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豊胸後の乳がん検診

執筆者の写真: sachikobeth
sachikobeth
6 日前
読了時間: 2分
豊胸後は、乳がん検診は受けられるの?


日本では、乳がん検診として、

「40歳以上の女性は、2年に1回の問診とマンモグラフィ検査」

を推奨しています。


では、豊胸後の乳がん検診はどのように対応すれば良いのでしょうか。

こちらは、シリコンインプラント豊胸をしたのか、脂肪注入豊胸をしたのかによって変わります。


【シリコンインプラント豊胸後の場合】

基本的には、超音波検査が推奨されます。


マンモグラフィ検査も行う事が出来ればベストですが、

マンモグラフィでは強く乳房を圧迫するので、

圧迫によりシリコンインプラント破損を引き起こすリスクがあります。


豊胸後のマンモグラフィ検査に慣れている施設であれば、

エクランド法 (Eklund technique)によって、インプラントを胸壁側に押し込み、

乳腺組織を前方に引き出して撮影が可能な事もあります。


いつ、どの層にシリコンインプラントを挿入したのかを検査施設に伝えた上で、

適切な検査を行いましょう。


【脂肪注入豊胸の場合】

脂肪注入豊胸後、6ヶ月以上経過していれば、

マンモグラフィ・超音波検査いずれも検査可能です。

可能であれば併用すると良いでしょう。


脂肪注入によって壊死した脂肪がoil cystやしこり、石灰化として認識される事もあるので、いつ、どの層に、脂肪を注入したのかを検査施設に伝えましょう。


どちらの方法で豊胸を行ったとしても、大切なことは、


⚫︎ 月1回の自己触診を行うこと

⚫︎ 定期的な検診を受診すること

⚫︎ 検査施設に、豊胸手術を行なったことを検査前に伝える事


です。


バストの美しさも、バストの健康の上に成り立つものです。

豊胸後の自己触診と定期的な検診も勿論ですが、

豊胸前にも必ず、乳腺の検査は受けましょう。


 
 
 

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